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リモートの tmux セッションを持ち歩く。アプリを閉じても、仕事は走り続けます。 CekTerm は iPhone と iPad のための SSH ターミナルです。仕事を「抱え込まない」設計になっています。実際に動いているのはリモートホスト上の tmux セッションで、アプリはいつでも捨てられ、いつでもつなぎ直せるクライアントにすぎません。 だから他のアプリに切り替えても、電池が切れても、地下で電波を失っても、マルチタスク画面からスワイプで消しても、ビルドも学習も、デプロイも AI エージェントも、リモートで動き続けます。開き直せば、離れたその瞬間の画面に戻ります。 主な機能 ・セッションはリモートの tmux の中 切断、アプリの切り替え、電池切れ、どれも影響しません。戻って同じセッションに attach すれば、途中の作業がそのまま残っています。 ・スクロールバックは端末側、スクロールは通信しない tmux のコントロールモードで線形の出力ストリームを受け取るため、履歴はスマホ側に蓄積されます。さかのぼる操作は普通のページと同じ滑らかさです。 ・セッション名は端末に残る リモートの tmux セッションが消えても一覧の項目は残ります。タップすれば同じ名前と設定で作り直せます。 ・鍵は端末上で生成 Ed25519 または ECDSA を生成し、秘密鍵はそのままキーチェーンへ。他のマシンから運ぶ必要はありません(漏洩は運搬中に起きます)。 ・スマホ向けの入力 Ctrl/Alt/方向キーは専用の行に、よく使うコマンドは並べ替え可能なタブに、Enter と画面クリアは好きな位置に置ける浮動ボタンに。 ・状況を読む終了キー まずリモートで何が動いているか確認します。less には q、python には Ctrl-D、エージェントには Ctrl-C 二回、vim なら保存するか尋ねます。 ・リモートのフォルダと shell を選択 セッション作成時にリモートのディレクトリを直接参照でき、shell の一覧もそのホストから取得します。パスを覚える必要はありません。 ・SFTP でファイルをアップロード 複数のファイルをまとめてリモートの任意のフォルダへ。転送中に別の画面へ移動できます。完了して初めて正式なパスに現れるので、中断しても半端なファイルは残りません。 ・音声入力 話した内容をテキストにして、確認してから送るか、そのまま実行するか選べます。長いコマンドをスマホで打つのは苦痛です。 ・6 言語のインターフェースと複数のテーマ インターフェースの言語はシステム設定と独立して選べます。ターミナルには 6 種類の配色があり、アプリのライト/ダークとは干渉しません。 セキュリティ ・秘密鍵、パスフレーズ、パスワードはキーチェーンに保存され、端末のロック解除後にのみ読み出せます。iCloud キーチェーンや暗号化バックアップでこの端末から出ることはありません。 ・ホスト鍵は TOFU 方式。初回接続時に記録し、以降は完全一致を要求します。一致しなければ接続を中断し、両方のフィンガープリントを表示します。 ・生体認証ロック:Face ID/Touch ID で保護し、バックグラウンドに移った時点でロックします。 ・リモートからのクリップボード読み取りは拒否します。OSC 52 は書き込み方向のみ実装しています。 ・設定のエクスポートに秘密鍵とパスワードは含まれません。それらはキーチェーンにのみ残ります。 必要なもの ログイン権限があり、tmux がインストールされたリモートホスト(Linux または macOS)。鍵は Ed25519 をお使いください。RSA の秘密鍵は OpenSSH 8.8 以降のサーバーでは認証に使えません。 このアプリは完全な SFTP ブラウザやポートフォワーディングを目指していません。それらはデスクトップの SSH クライアントの方が快適です。「長時間動くセッションをスマホから見守る」ことに集中しています。
What's new
Version 1.0.20260818 · Aug 18, 2026
Script library - Keep your operations scripts in the app and run them on any host you have set up - Pull an existing script down from a host and edit it in the app - Every run is confirmed first, showing the target host, the script and any destructive commands found in it - Passwords, tokens and private keys are masked before output is stored on the device - Each run gets its own result page: re-run it, or export it as an image, PDF or plain text Share terminal output - A new Share button in the bottom toolbar: pick the current screen or everything, including output scrolled off the top - Image, PDF or plain text, each carrying the host, time and line count Also - New "Send usage statistics" switch (Settings > Privacy), on by default and can be turned off at any time. It reports install time, language, launch time and app version only — no accounts, host settings or terminal content
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